biomiso

1916年から続く味噌蔵の
海外向け味噌パッケージ

FOOD PRODUCE

飯塚市で大正5年（1916年）より地域の味として親しまれてきたヱビス味噌さんの新商品「biomiso」のプロデュースをお手伝いしました。ヱビス味噌さんはヨーロッパをはじめ海外に販路をすでにお持ちなので、だったら味噌＝和食や味噌汁に限定せず、「チョコレートや珈琲のように気分にあわせて選べる味噌をつくっては？」という提案をさせていただき、こちらのような味噌らしくない仕上がりとなりました。
オーガニックと長期熟成にこだわって作られた味噌なので、フランス語のオーガニックを意味するbioとmisoで、商品名は「biomiso」。欧州方面の商談が滞っていることもあり・・まずは国内販売からスタート。
 
［蛭子味噌オンラインショップ］
http://yebisu.shop-pro.jp